坂口憲二が主役ということで全く期待してませんでしたが、見た後は爽快でしたよ。彼は大森南朋や三浦春馬らの力演の受け手ということで、淡泊な演技でもアリかな?BGMもよし。片岡鶴太郎がやった「家裁の人」みたいな説教臭さはなく、クールでスタイリッシュな家裁調査官をえがいてます。でも、自然とホロッとさせられる場面もある。子供たちの心はわからん、でもわからんなりに耳を傾けようともがく彼ら。そのクールさとホットさの微妙なバランスが心地よかったりします。やっぱり大森南朋は上手いですね。陣内のキャラを完全に自分のものにしてます。こっちメインの続編をもっとみたくなります。大森南朋ファンじゃなくても。あと、ちょこっと出てくる加瀬亮の役どころも好きです。盲導犬とセットで。
プロットは面白かったです。登場人物が記号みたいなのがちょっと残念ですが…。ストーリーはマンガチックで、好き嫌いが分かれるのではないでしょうか。エンディングで主要人物3人のアダルトとチルドレンの写真が登場しますが、私は作品本編より気になりました。
ちょっと違ったけど、結構良かったです!!大森さんの演技がgood☆陣内さんのキャラを見事に演じています。他の役者も、けっこう豪華というか、旬な顔ぶれが揃ってますね。 ただ、原作ではいろんな人の視点から「陣内」という一人の人を描写?というかしているんだけれど、このドラマだと坂口さん演じる武藤が主役なんだけど、そっちが主って感じでしたね。まぁそういうもんなんだろうけど。 しろうくんの最後の電車のシーンはちょっと感動しました。原作には無い小西まなみの役も、自然に物語の中に入っていてよかったです!どっちかっていうと、シリーズ化してほしかったなぁ、と。まぁ原作ファンのかすかな希望でした。