2008年3月4日火曜日

edy カード

almost blues

 このアルバはヴォーカルのささやくような声と女の子らしいしっとりとしたサウンドが好きです。聴いていると、うたたねをしてしまいたくなるようなやさしい曲がいっぱい入っています。私としては女の子にたくさん聴いてほしいアルバムです。

 前作から結構期待して待ってた2作目だけれど、期待が大きかった分ちょっと物足りなさもあり。シングルカットされた曲はやっぱりこれがWYOLICAだよねと言わせる完成度だったと思うけど、全体として前作の大沢サウンド満載のものよりか少し寂しいですね。ということで可もなく不可もなくというところにFAN心理を反映して、星4つです。

声は、音楽に最も影響を及ぼす楽器・サウンドと言えます。彼女の奥行きのある、切なくて胸を締め付ける声は、それだけで充分なほどの音楽です。さらに、楽曲の完成度が高く、音楽を愛してやまない人達にはたまらない出来栄えといえます。ここに華やかさは必要ありません。このサウンドには安らぎがあるのです。だからゆったりとした気持ちで、ながーく付き合ってほしい作品です。しかし、作品全体に様々なクリエイティブなサウンド・テクニックが施され冒険もあり、発見もあり、wyolicaの今後を期待させてくれます。ドラゴン・アッシュや、staedy&coに興味のある方、彼らの作品で聴かれる素敵な女性の声は、ここにいるazumi嬢です。一聴あれ。

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